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明暮 / AKeKuRe - かむとけ
¥1,500
かむ‐とけ【神解け/霹靂】 雷が落ちること。落雷。「雷(かみ)解け」。かみとき。かんとけ。 その音から、鳴神(なるかみ)。霹靂神(はたたがみ)。雷が落ちて木や岩が裂けることを意味する。雷は記紀では神として捉えられ、恐れ多い存在であった。 明暮 / AKeKuRe - かむとけ 1. かむとけ [かむとけ ver] 2. 交叉 [かむとけ ver] 3. ホメオスタシス [かむとけ ver] 4. なゐふる [かむとけ ver] https://www.youtube.com/channel/UCKayS_AkaEJjffslm1LJ3Yg
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明暮 / AKeKuRe - なゐふる
¥1,000
なゐ-ふる 【地震】 大地が震動する。大地がゆれる。 ”なゐ” は、「「ふる」「よる」を伴って「地震が起こる」の意に用いる「地盤」「大地」の意味であり、「ないふる」とすることで「地震」となる。 明暮 / AKeKuRe - なゐふる 1. なゐふる 2. 輪廻 3. 暁にて断捨離 https://www.youtube.com/channel/UCk7qF-xIwHctrwSHEWl84bQ
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シキソクゼクウ - 軌跡-混沌(2004-2007)
¥2,000
目覚めると、 両の足は、書き散らかした言葉の中に埋もれていた。 ぬるりとする声や肌や空気が他者を感じさせても、 眼に映るのはただの闇。 「何故、生きて居るのか」 「何故、此処に在るのか」 沈みゆく身体を抱え、 巡る四季に馳せながら、 意味と理由を楔打ち、 浮世に根を下すとき、 鬨のこえがこだまする。 シキソクゼクウ - 軌跡-混沌(2004-2007) 1. 鬨のこえ 2. 終末思想 3. 自虐行為 4. 回帰現象 5. 有為転変 6. シバリング 7. 赤色エレヂイ 8. 殺滅 9. 輪廻 10. 虚無 11. 今日は、赤ちゃん